〈景品表示法に基づく表記〉当サイトはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

スパロボ デモンベイン

【デモンベイン】アル、瑠璃ルートクリア感想

デモンベインめっちゃ面白かったわ…

辞め時のないシナリオ

なんといってもシナリオが最高によかったね。

 

序盤はちょっとギャグ要素強めだけどデモンベイン登場からは熱いシナリオがどんどん押し寄せてきて辞め時を見失った。

特に印象深いのはニトクリスの鏡戦かな。

 

バフォメット召喚からのデモンベインVS巨大怪獣というシチュエーションが最高だったしメタトロンとの共闘もアツかった。

覇道邸襲撃も超燃えたなぁ。

特にティトゥスVSウィンフィールドは一番興奮したかもしれないくらい大好きなシーン。

あの紳士的な態度でボクシングの使い手という意外性、そして素の人間であるにも関わらずアンチクロス相手に互角に渡り合える超人っぷり…

あまりのかっこよさに痺れちらかしたね。

優秀すぎて怪しいのに最後まで裏切ることがないのも良かった。

 

アンチクロスの謀反後は本当に辞め時のないジェットコースターみたいな展開で数時間ぶっ続けでプレイしてしまった。

特に散々やりあったドクターウェストが仲間になる展開はめちゃくちゃよかった。

アンチクロス相手に一切ビビることなく啖呵を切るところに始まり、デモンベイン修復やエルザでデモンベインを動かせるようにしたり…

ただのギャグ要因じゃなく、天才科学者としての実力を見せてくれたり、悪者だけど邪悪ではないところがすごくいい。

科学者なのに腹筋バキバキすぎる

特に2回目の覇道邸襲撃でデモンベインのコックピットを破壊しにきたクラウディウスにロケランぶっ放すところは最高すぎた。

まさかあのギャグみたいな一枚絵をカッコいいと思う日がくるとは…

濃ゆいキャラクター達

「物語を動かすのはキャラクター」ってよく言われるけど、デモンベインをプレイしているとまさにその通りだなぁという気持ちになった。

まず主人公の九朗ちゃんがいいキャラなんだよな。

序盤は割とヘタレ気味でそこが良かったりもするんだけど、戦いを続けるうちに守らなきゃいけない者、倒さなければいけない敵、守れなかった無念や後悔…と様々な葛藤がある。

でも最後には奮起して前へ進み今できることを全力でやるのが見ていて気持ちいい。

お人好し過ぎて「後味わりぃ」で邪神に喧嘩売っちゃうロリコン好き。

 

ウェストもやっぱりよかった。

序盤こそギターかき鳴らして迷惑千万な破壊行動をするだけの面白野郎だったけど、自分なりの悪の美学を持っていてアンチクロスに歯向かい…最後には九朗ちゃんの味方になってクトゥルーにすら立ち向かう。

別にまじめに更生したってわけじゃなくて、自分の美学に従って動いた結果そうなったってところがいい。

ノリはそのままギャグなのに行動が一切ブレないから見ていて気持ちがいいしカッコいい。

何気にいいところ持ってくんだよなこいつ。

 

あと、アンチクロスの面々も想定外に好きになった。

特にティトゥスが好きで、破壊破壊破壊なアンチクロスの中では珍しく武人らしいところがいい。

中田譲治の演技も相まっていいキャラだったと思う。ウィンフィールドとの闘いは激熱だったからなぁ。

まあ、最後在庫処分的にデモンベインに処理されたのはどうかと思ったけど。

 

ティベリウスもやっぱ良かったよなぁ。

矢尾さんの演技もねっとりオカマボイスがたまらなかったわよ♡

というかデモンベインは声優の演技が本当にいい。

九朗ちゃんの叫び声とかたまんねえもんな。

 

すげえどうでもいいけど、クラウディウスの一枚絵が1つしかないせいでシリアスなシーンなのにちょっとギャグっぽくなるの好き。

そして!エセルドレーダ!

なんてえっちな目なんだ…

こんな顔でCV緑川光に指を口に突っ込まれてるなんて…センシティブすぎます。

なんてえっちなカットなんだ…

こんなポーズでCV緑川光の腰に掴まるなんて…センシティブすぎます。

リベル・レギスで戦ってる姿も美しい!

すげえ冷血なキャラだと思ってたらアル以上に熱血感情むき出し女で余計好きになっちゃった…

シンプルにカッコいい!

そして美しい!

かわいい!最高です。

えっちすぎりゅぅぅううううぅぅ!!!

BGMが最高

とにかくBGMが最高だよこのゲーム。

正直いってどのシーンも抜群にBGMが合ってて心地よい。

最初に心奪われたのは九朗ちゃんが部屋からアーカムシティを見下ろすシーンかな。

なんだか妙に気持ちのいいシーンだったんだよなぁ。

熱いシーンでもなんでもない日常シーンなのに音楽の力ですごく印象に残ってる。

 

あとはなんといっても「機神咆吼~交錯する刃金と刃金」でしょう!

これが流れた時のテンションの上り方マジでエグいで?

イントロが流れ始めた段階で滾り始めて、アンチクロスのデウスマキナと死闘を繰り広げてる時にサビに入ったりなんかするともうたまらん!

血が沸騰するというか、男の中に眠るナニカが目覚めるというか…とにかくアツい!

神の摂理に挑む者達の「これで勝つる!」感も最高。

絶体絶命のピンチの中、必死の抵抗を続けなんとか見出した光明、逆転。

これは本当に素晴らしい曲で次スパロボに参戦するなら絶対入れてほしい曲の一つだよ。

旧神エンド

こっちがトゥルーエンドなのかな?

1周目にクリアしたのはアルルートの中でも「九朗が人として生きる」ルートだったんだけど、旧神ルートは「アルが九朗ちゃんと一緒にいたいと望んだ」ルートで、永遠に一緒にいられる代わりに神となって戦い続ける…という話っぽい。

 

個人的には人として生きるルートのほうがしっくりくるというかハッピーエンドな感じがして好きなんだけど、デモンベインの壮大な世界観を考えるとこっちのほうがトゥルーエンドなのかな。

永遠に戦い続けるってどうなのとは思うけど、九朗ちゃんはアルと一緒にいたいと思っているわけで、別にバッドエンドではないんだよな。

 

クトゥルフ神話知らないからナイアとナイ神父とアウグストゥスの関係性が意味不明だったんだけど、ナイ神父はナイアルラトホテップの化身の一人でアウグストゥスとは別物?なのね。

そしてアウグストゥス自身も自覚がないけどナイアルラトホテップの化身でループを起こすための舞台装置である…と。

 

1周目をクリアした時点ではトラペゾヘドロンを撃たなかったことでナイアルラトホテップは消滅したんだと思ってたけどそういうことではないんだね。

トラペゾヘドロンを撃たなかったことでデモンベイン世界(というかプレイヤーが認知してる九朗ちゃんがアンチクロスと戦っている宇宙?)には干渉できなくなっただけで、ナイアルラトホテップ自身は別宇宙の神だから別に消滅してないと。

そういうことでいいのかわからんけど続編の機神飛翔があることを考えるとそういうことなんだと思う。

 

ハッピー感があるのは人として生きる方のルートだけど、うーん、どっちがいいかは微妙なところだね。

人として生きる方は九朗ちゃんがブラックロッジと激闘を繰り広げていたことがなかったことになってるわけで、平和ではあるけどそれはそれでモヤッとくるところがあるわけですな。

でも旧神として戦い続けるのも…いや、神だから死ぬこととかないんか?だったらまあ…アルとずっと一緒にいれていいのかもしれん。

 

スパクロでどんな扱いだったっけな?と思ってちょっと調べたらエウレカやマジンガーZEROとの共演だったんだね。

大張さんがメタいこと言ってた方とは違って濃密な原作成分を味わえそうだったから最後の方だけちょっと見たんだけど…なるほど、あのスパクロ史上最長演出のXΩスキル「2つのトラペゾヘドロン」はシナリオとリンクしてたんだね!

 

 

やっぱり原作プレイ前と原作プレイ後じゃスパロボに出てる時の興奮が全然違うね。

猛烈に再参戦してほしいしスパロボUXをやり直したすぎる。

 

あ、バッドエンドもクリアしたけどまあ特に言うことはないかな。

爽やかなグリリバ声で放たれるマスターテリオンの「おはよう、お兄ちゃん」がシュールすぎる。

瑠璃エンド

瑠璃って正直好きじゃなかったんだけどこっちのルートを見ると結構好きになった。

デート回とかかわいかったし、混浴飲酒はえっちだったなぁ(ゲロゲロは見なかったことにする)

守られるだけの女じゃなくて、アルと契約して一緒に戦うようになった辺りから瑠璃に対する評価が変わり始めたな。

アルルートだとギャーギャー喚いてる印象の方が強くてな…いやちゃんとサポートしてくれてるんだけどさ。

マギウス・スタイルでのCGはレムリア・インパクトのカットインが一番お気に入り!

瑠璃ルートといえば覇道鋼造の正体がわかる重要なルートでもありますよね。

その正体はマスターテリオンに敗れた九朗。

本物の鋼造から受け取った宝の地図で鉱脈を掘り当て、未来の知識でアーカムシティを発展させる…次の九朗に魔を断つ剣を託すために。

まあぶっちゃけ最初のデモンベインってどこからやってきたの?みたいな疑問も多々あるんだけど、ループものでそこを考えるのはご法度ですかね。

そんなことより、俺はヨグ=ソトースに突入する前の瑠璃のキスにやられたよ。

感情が爆発して、自分の中にあふれる九朗への思いが静かにあふれ出す…いいよね。

さてそんな瑠璃ルート、ノーマルとトゥルーがあるけど俺はノーマルの方が好きだな。

おかえりなさい、九朗…で終わる方が話が綺麗に終わって好きなんですよね。

トゥルーはトゥルーでアルとの再契約がアツいんだけど、消えかかってたアルが実体化したり最終決戦中の九朗のところに現れる理屈がよくわからなくてのめりこめなかった部分がある。

あと、マスターテリオンを破ったとて世界がリセットされて今までの戦いがなかったことになるのもちょっとね。

平和な世界ではあるんだけど、やっぱりアル以外は記憶がなかったことになるのは寂しい。

というか瑠璃ルートはアルがかわいそすぎる!

自分の恋心に気付きながらも、九朗の心は瑠璃しか見ていない…

「所詮、妾は人の身ではない」みたいなセリフはグサッときたよ。

 

【全年齢】機神咆吼デモンベイン ダウンロード版の商品ページはこちら

関連コンテンツ

-スパロボ, デモンベイン