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ミコノさんに釣られて見たらヤンホモを好きになってた「アクエリオンEVOL」視聴感想

アクエリオンEVOLを見たのでその感想です。

俺はミコノさん目当てで見ていたはずなのにミカゲとかいうヤンホモを好きになっていた…。

魅力的なキャラ

なぜEVOLを見ようと思ったのか?

それはミコノさんをはじめとした女性キャラがかわいすぎるから。

 

というかキャラデザがドンピシャなんだよな。

ちょっと好きなエレメント候補生多いから個別に感想書いてくわ。

運命を飛び越えた少年アマタ

まず主人公のアマタだけどすごくいいキャラだった。

 

アマタの周りにはミコノさん、ゼシカ、MIXなどかわいいキャラがいっぱいいたけど、第1話での出会いから最終回まで一度も他のヒロインに揺らぐことなくミコノさん一筋なのがよかった(ダイナマイトボディ達に興奮することはあったけどね)

 

何よりも良かったのが、1万2千年前から決まっている運命だからではなく、あくまでも「今のミコノさん」を好きになったということ。

運命だからミコノを求めたカグラとの一番の違いがここ。

 

そして、コンプレックスだった空を飛ぶエレメント能力で運命を飛び越えるという展開がアツかった。

EVOLは周りを固めるキャラが濃いからアマタが埋もれてしまう危険があったんだけど、26話という尺の中でしっかりと彼の成長を描いたことでそれは杞憂に終わった。

 

最初から最後まで嫌味なところもなく、正統派の主人公として好きになれた。

穴掘り好青年アンディ

個人的に意外だったのがアンディを好きになったこと。

スパロボで見た時はスケベなサブキャラの一人くらいにしか思ってなかったんだけど、EVOLの中でもトップクラスに好きなキャラになった。

 

転校したばかりで周りと壁があるアマタに声をかけ、勝手に「穴掘り兄弟」として共に穴を掘る。

この何気ない優しさと軽快さ、そして欲望に忠実なところがとても魅力的(笑)

 

ただスケベなだけでは終わらないのがアンディの凄いところで、最初はビッグバンに惹かれていたMIXが男になった後も「性別とか関係なく、俺はMIXというやつが好きなんだ」と告白するところなんかはアマタ達より真実の愛してるんじゃないかって思っちゃったよね。

というか後半3話くらいアンディが主人公になってた気がするぞ。

 

あと、このアンディとMIXの関係性が「穴を掘る」「空間補填」というエレメント能力によって紡がれ、物語的にも活きていたのが非常にうまかった。

 

ドスケベだけど誰よりも純情。

これがアンディの魅力だよね。

面白クールメガネのシュレード

浪川大輔声のクールで耽美的な美少年。

これだけで刺さる人には刺さるでしょ?

 

シュレードの面白いところはただクールでカッコいいだけじゃないこと。

自分の感情をいちいち音楽用語で表現するから意味不明なんですよね。

行くぞ!魂のアルペジオ!

天の月のビブラート、水の月がアレグロビバーチェすれば

人の月はその命をアジタートに歌い上げる!

 

アクエリオンに乗り込むたびに死にかけるのも特徴で、初戦ではいきなり死にかけた。

その後も血反吐はきながら死ぬ死ぬ詐欺を繰り返すわけだけど、アルテア突入時の次元ゲートで本当に死んじゃう。

でも最終回では残留思念的存在になりながらもベクターマシンで当然のように助けに来てくれる。

 

強キャラ特有のチートっぷりが楽しい金髪イケメンで憎めない。

出番は少ない爽やかモロイ

やたら爽やかな南国ボーイ。

中盤くらいまではかなり空気だったけど墓穴特訓以降はメイン格の活躍をし始める。

モロ~イモロ~イと言いながら物質を脆くさせる光景は異常。

全体的に影は薄いんだけど妙に頭に残るキャラで好き。

最終回ではバリバリ元気で「この暑さは南国生まれの俺にはちょうどいい!任せておけ!」とか言った直後にエレメントチェンジさせられた。

 

名前と能力が一致してるのもわかりやすいキャラ付でいいよね。

汚いランカサザンカ

汚いランカ腐ったランカことサザンカさん。

盗撮大好きな腐女子で能力も物質を腐らせるというわかりやすさ。

 

あんまりアクエリオンに乗ることはなかったんだけどコミカルな場面で活躍していたから印象にはよく残った。

混浴温泉回で誰にも注目してもらえなかったのかわいそう…。

健気でかわいいミコノさん

やわらかぁぁぁぁぁぁい!!!!!

で有名なミコノさん。

俺がEVOLを見始めた大きな理由の一つなわけですが、やっぱりミコノサァァァァァァン!!!はかわいいよね。

まずね、OPが神がかってるんですよ。

満面の笑顔、揺れるスカート、恥じらいの表情…。

さすがに可愛すぎません?

エレメントスーツもめっちゃかわいい…ミコノサァァァァン!!!

こんなかわいい女の子のスカートの中に突撃ラブハートしたアマタ・ソラとかいう男許せねえな…。

ビジュアルがドストライクすぎるのはもちろんだけど、性格もたまらないよね。

アマタも言ってたけど、変な嫉妬の仕方するところとかもかわいいし、守ってあげたくなる魅力があるのも事実。

混浴温泉回でのセーラー水着は異常なかわいさだよね。

穢れを知らない純白の乙女って感じで…たまらん。

内面乙女なゼシカ

OPでけしらかんおっぱいとけしからん尻を見せつけてきたけしからん女。

お色気要因だと思っていたけど、かなり好きなキャラになりました。

 

最初の方こそアマタをからかうような対応をしてましたが、途中からガチ恋勢に。

この恋心が凄くよくて、ミコノがカグラと結ばれれば私にもチャンスが…とか、そういう恋愛のリアルな闇を描いているのがグッときた。

最終回までこの恋心に悩み続けることになって、そんな様が見ていて苦しいと同時に応援したい気持ちになった。

意を決してした告白もフラれる結果にはなったけど、「片思いでもアマタを想い続ける」というゼシカなりの区切りの付け方もよかったね。

 

最終回の創世合体時には「行くよ、少年!」とアマタのことを少年呼びしていることから、吹っ切れた様子がうかがえる。

 

派手な見た目だけど等身大の少女として恋に悩む。

そんな乙女らしいところが凄く好きになれたしミコノさんよりヒロインしてるんじゃね?と思ったのはナイショ。

ウブでかわいいジン・ムソウ

みんな大好きジン・ムソウ。

アルテアに生まれた最後の子で両目隠しグリーンヘアボーイ。

 

スカした野郎で敵対時はムカつく野郎だなって思ってたけど、聖天使学園潜入後は印象が一変。

女を知らないから滅茶苦茶ウブな反応をするし、ユノハとの関係は見ていてニヤニヤしてしまうと同時に、ジン君の不器用さに歯がゆくなる。

カグラが聖天使学園を襲ってきた際には命を懸けてユノハ達を守り抜き、男らしく散っていった。

残されたユノハの気持ちを考えると辛いけど、創勢のアクエリオンで再び巡り合えた二人を見て俺は満足したよ。

 

でもジン君にも見せてやりたかったよ、江戸っ子と化したユノハの姿を。

やべえ…シャレになんねえぜ…!

ドーナツ大好きおじさん不動

藤原啓治声のトンデモおっさん。

神出鬼没で格言じみた意味不明なことを言い出すのが特徴。

 

物事をドーナツで例えるがよくわからん。

音楽と勢いでいい感じにしようとしても俺は騙されんぞ!

…まあ、演技と音楽と展開で納得した気になっちゃうんだからすごいよね。

 

個人的に好きなのは、ゼシカがアマタに告白した後に「好きぃーーーー!!!!!」って大声で反復したところかな。

あそこはさすがに笑ってしまった(笑)

ロ理事長クレア

かわいすぎる。

銀髪碧眼ロリっ子美少女?

中の人が丹下桜?

 

最高です。

 

パジャマも最高です。

バナナはおやつに入りません!

クルセイドのイラストもめっちゃいいよね…

マジでクルセイドはイラスト集を出してくれよ。

愛の敗北者ミカゲ

中村悠一声でねっとり喋るカマホモ野郎。

…なんだけど、最終回まで見てかなり好きなキャラになってしまった。

 

というのも、こいつ悲惨すぎてさすがに同情しちゃうんですよね。

だってさ、許嫁には裏切られ、1万2千年後にようやく一つになれたと思ったら実はペットの犬だったとか悲惨すぎでしょ。

そりゃ発狂してダークサイドにも落ちるよ。

 

これだけだったらかわいそうだね同情するわで終わるんだけど、ラストの展開でグッときた。

愛する人に裏切られ続け愛が憎悪に変わり、それでも結局は愛してしまう。

不動≒アポロニアスと一つになったことで安らぎを感じてしまう、そんな2万4千年にも渡る重すぎる純愛が輝いて見えた。

歪んではいたけどその愛は本物だった。

 

ただのカマホモだと思ってたからこんなに好きになるとは思わなかったよ。

素晴らしい音楽

音楽も非常に素晴らしかったです。

OPの「君の神話~アクエリオン第二章」はその最たる例で、幻想的なイントロからの「畏れ!」でブチあがる感じが最高ですよね。

 

君の神話は曲調が素晴らしいのはもちろんなんですけど、歌詞も素晴らしいんですよね。

 

「鈍い痛みで 苦い言葉で ちゃんと傷つきたい」

 

という歌詞なんかはミコノさんを表していてとても好きです。

 

 

OP2のパラドキシカルZOOはカグラを彷彿とさせる野性的な歌詞で物語の展開も合わさって印象的です。

 

他にも劇中歌の「荒野のヒース」「イブの断片」「」なんかも盛り上がるシーンで効果的に使われていて、素晴らしい音楽が劇中で活きていたのが良かった。

 

「Go Tight!」や「Genesis of LOVE〜愛の起源」のように前作で登場した曲も使われていて、ファンサービスとしてもテンション上がりました。

アクエリオンらしいノリ

アクエリオンらしいノリが健在だったのは良かったですね。

 

1話でアマタが覚醒するシーンも「ミコノさんの手……ちっちゃくて、あったかくて、スベスベで……柔らかぁぁぁぁぁぁぁい!!!」というアクエリオンらしいノリが最高でした。

 

合体シーンで「○○合体!」というパターンも豊富で、ギャグみたいな台詞を真面目に叫ぶところが面白いんですよね。

 

「混浴合体!」とか「ハートブレイク合体!」とか各キャラが自分の心情や状況を好き勝手叫んでるのがズルすぎる。

 

でもシュレードの「捨て身合体!」は自分で言うなよ!って思ったよ(笑)

合体と言えば合体バンクでの全裸カットインも最高でしたね。

気持ちよさ、恥じらいを惜しげもなくさらけ出した表情、身悶えする動き…。

もはやギャグにすらなっているカットインがたまらんですわ。

そしてその合体がただのギャグやファンサービスではなく、相互理解という物語上重要な役割を果たしているところがうまいですよね。

 

特にアクエリオンらしくて好きなのが8話の「さらけだせ」です。

 

「人は素肌を晒すことで感覚が研ぎ澄まされる。服が破れるのと引き換えに鋭敏に反応できるようになるのだ!」

という無茶苦茶な理論なのに、名曲である「Go Tight!」が流れることで謎の説得力が生まれる!

 

そしてビリビリ服を破りだすゼシカ達!

ここでアマタが「俺もイク!」と豪快に脱ぎだすのがめちゃくちゃ面白いんですよね(笑)

踊るようにミサイルを避けるスパーダの動きもカッコよくて、アクエリオンの魅力である「キャラよし、メカよし、バカバカしいノリよし」の3拍子が揃った素晴らしい回でした。

まとめ:笑いあり感動ありのアクエリオンらしいロボアニメ

キャラもいいしメカデザもいいし曲もいいし…というアクエリオンらしさ満載のアニメでした。

後日譚の創勢のアクエリオンも含めて素晴らしい作品なので、食わず嫌いしてる人にはぜひ見てもらいたい一作ですね。

 

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