アニメ-総評

神速を超えてもはや夢「劇場版 新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X」感想

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シンカリオン劇場版、最高以外の言葉が出てこない…!

ゴジラの登場に驚愕の幕開け

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聞いてねえぞ!ゴジラが出てくるなんてよ!

と、思わず叫びそうになってしまった奇跡のコラボ。

シンカリオン、お前エヴァだけじゃ足りないっていうのか…!

 

ゴジラが登場したこと自体大きな驚きでしたが、轟く咆哮と共にお馴染みのあのテーマが流れたところで涙が出てしまいました。

熱すぎる…。

 

放射熱線もバッチリ再現されており、劇場のスクリーンで大迫力の映像を堪能できました。

発射までの溜めと臨場感あふれる支部でのやりとりが最高なんだよな…。

ゴージャスな雪ミクのライブシーン

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ミクのライブシーンも気合の入ったものでした。

まず、北海道が舞台ということで雪ミク仕様になっていたのが印象的。

公開が冬なのもリアルとシンクロしてて良かった。

 

お披露目されたのは挿入歌「チェンジ!シンカリオン」のミクアレンジ版。

いつもと違うミク…もとい「元ネタ」の初音ミクがそのまま映画になったかのようなライブシーンは物語を序盤から盛り上げてくれました。

 

「ミクが大勢の前で歌うなんて意外だったよ」というハヤトへの「本能がうずいたっていうか…」というメタい返答もニヤリとさせられました。

エヴァ、再び

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ゴジラやべえ!から息つく暇もなくエヴァの世界へ!

超進化速度級のコラボのジェットコースターに興奮が止まらなかったぜ…。

 

シンジ君とTYPE EVAの登場は予告されていましたが、アスカと綾波が再び登場したことは嬉しいサプライズでした。

TV版でもそうでしたけど、この令和のご時世に「惣流」の方のアスカが、しかも劇場の大スクリーンでクレジットされるってすごいですよね。

そもそも土曜の朝7時に放送される子供向けアニメがエヴァンゲリオンとコラボしてること自体が凄いんだけどさ…。

やっぱシンカリオンってやべえアニメなんだよなって改めて感じさせられましたね。

 

しかし、なんといってもTYPE EVAの活躍を劇場の大スクリーンで見れたことが本当に嬉しい。

令和という時代に、子供向けアニメの映画で「残酷な天使のテーゼ」が流れるとは誰が予想しただろうか。

また、シンジ君の口から「これは夢じゃない」という「エヴァコラボは夢落ちではなく、別次元である」ことを明言する台詞が出たのもアツい。

実際、物語後半では時空を超えてシンジ君が助けに来てくれる。

こんなやべえコラボを繰り返してたら、シンカリオンが神話になっちまうぜ…!

カッコよすぎるヴァルドル

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本作のラスボスとして位置づけられているヴァルドルのデザインがめちゃくちゃかっこいい。

これまでのシンカリオンよりもメカとしての側面を強く押し出していながら、「車両が尻尾になる」という新幹線要素もしっかり取り入れられており奇跡的なバランスのデザインに仕上がっている。

メタリックな配色やゴジラのすぐ後に登場したことから「メカゴジラまで出すのか!」と思ったのは内緒(笑)

それにしてもほんとにカッコいい…。

エイリアンみたいな不気味さがありつつも新幹線モチーフなのは変わらない…素晴らしい…。

 

特に好きな演出が「顔の水晶みたいなやつがドアップになって光る」演出がたまらなくカッコよくて好き。

これは全国の少年少女がロボットのカッコよさに目覚めてしまいますよ。

この映画見てる時点で目覚めてるか。

日本のロボアニメの未来は明るいぜ。

最高の劇場版

シンカリオン初の劇場版として最高の出来でした。

強いていえば、ヴァルドルを倒したのがゴジラだったのは出しゃばりすぎじゃないか?っていうのと、エヴァ対ゴジラをしてほしかったことくらい。

まあ、それこそスパロボでやれって話だし、あくまでも「シンカリオン」ですからね、これ。

「シンカリオンはまだまだ止まらない!」という力強いメッセージも受け取りましたし、今後の展開にも超期待です。

 

スパロボ参戦予想も光のスピードで定刻通りにただいま到着!

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