スパロボ道

スパロボの考察を中心にゲームやアニメ感想も書いていきます

【スパロボ新作】スパロボは周年記念にどのような新作を出しているのか調査した件

f:id:nakaoni:20190819224805j:plain


スパロボ30周年にはV・X・Tの集大成のような周年記念に相応しい豪華な新作が出る!という意見がありますが、そもそもスパロボって周年に合わせて新作出してんの?出してたらどんな作品なの?というのを調べてみました。

 

 

調査範囲

15周年から周年イベントを開催しているようなので、そこから5年単位で区切って調査することにしました。なお、アニバーサリーイヤーから1年以内、つまり翌年4月までに発売された作品は周年作品としてカウントしています。

 

周年作品

15周年

スーパーロボット大戦XO(移植)

スーパーロボット大戦W

20周年

第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇

スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(移植)

スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD

25周年

スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ

スーパーロボット大戦V

 

まず15周年から見ていきましょう。

15周年では、GCの移植作であるXOとスパロボWが発売されています。スパロボWはDS初のスパロボということで、シリーズの新たな可能性を開いた1作と考えていいでしょう。

 

20周年では破界篇が印象的です。シリーズ物の第2作ということで、スパロボVのように仕切り直し感はありません。

 

が、ギアス、グレンラガン、OOと00年代の有名作が揃って登場したり、ボトムズやダイガードのような待望作品も参戦。さらに、シリーズ中での前後編などスパロボにおいて一つのターニングポイントとなっていることは間違いないでしょう。

 

25周年は、言わずもがなスパロボVでしょう。色々残念な出来だった天獄編から2年という年月を経て、3zのリソースを使いまわしつつの完全新作を展開。

 

既存作品では、お待ちかねだったZZや要望の高かった劇ナデが参戦。新規参戦は待望のガガガ以外の勇者であるマイトガイン、10年代代表のクロスアンジュ、サプライズとなった戦艦ヤマトなどバラエティに富んだ参戦ラインナップを実現。その他作品も全年代に向けてわかりやすい人気作をチョイスしており、「これぞスパロボ」というのを改めて再定義していました。

 

また、単発作品だからこその大胆なクロスオーバーや、久しぶりのバストアップ&3Dマップなどzシリーズで指摘されていた点を大幅改善し高評価を得ました。初の海外展開も手伝って50万本を売り上げるなど先の暗かったスパロボに希望の光を灯しました。

 

傾向と30周年作品

こうして見てみると、どの周年でもスパロボの展開に大きな影響を与える一本を出しているように思えます(15周年は微妙ですが)。前述したとおり、2zでは待望の期待作を惜しみなく投入し、シリーズ中での前後編を実現しましたし、Vでは3zの素材を流用しつつも独立した完全新作を作り上げました。

 

2作とも共通しているのは、「2年の開発期間」「待望作品を含む多くの新規作品(水増しなし5作以上)」という点でしょうか。

 

では、30周年作はどうなるか。まず、30周年に合わせて版権新作が出るんだろうなと思います。前述した2点の共通点「2年の開発期間」を満たしますし、単発3部作が成功し海外展開が軌道に乗っている今、改めてそのノウハウを集結してスパロボを再定義するような作品を出したいでしょう。

 

V・X・Tを比較してみると、やはり原作エピソードの再現具合でいえば2年の開発期間を得たVが頭一つ抜けている気がします。新規作品数・新規戦闘アニメ数もやはりVが 一個抜けてる印象です。開発期間が1年違うというのは参戦作品数などに直結します。

 

「待望作品を含む多くの新規作品」に関しては、シン・エヴァンゲリオンを中心にビッグタイトルをチョイスしてくるんじゃないかと考えています。具体的には、ゴジラというビッグネームを使えてかつエヴァとの共演を狙える「アニゴジ」や戦艦枠としてヤマト、ハーロックに並ぶ知名度の「銀英伝」が挙げられます。

 

また、実質的な新規作品としてはガンダムNTや復活のルルーシュも控えており、「比較的新しい話題作を出す」という点では2zのような豪華さを出すことが出来るでしょう。

 

こうして少しずつ30周年に向けて考えてみると、発売の可能性が高いように感じてきますね。実際は自分に都合のいい解釈をしているだけかもしれませんが…。前に予想を書いた時とは考えが変わっている部分もあるかと思いますので、そのうち参戦作品予想も書き直したいところです。

 

以上。