ふんわりおにぎりライフ

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2020年スパロボは出ないのではないか?

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先日、スパロボTの後日談DLCが配信決定しました。これを受けて思ったことをちょっと話していこうかなと思います。

 

当ブログのようなスパロボ考察ブログ(うちは雑記の方が圧倒的に多いけど…)を見ている方ならお分かりのように、スパロボV・X・Tは1つの企画として動いている節があり、いわば「単発3部作」とも言える作品群です。

 

リソースを使いまわした上で新作を作るという点では、「シナリオが地続きでないシリーズもの」と捉えることも出来ます。シリーズものスパロボの欠点である「想定していなかった作品の参戦・それに伴う全体への影響」を、短スパンリリースで極力避けようという実験にも見えます。

 

と、前置きが長くなりましたが。そんなプチシリーズものといえる単発3部作のラストを飾るスパロボTは、まさに集大成といえる作品になっています。スパロボでは珍しい大型アップデートによる新難易度追加や、過去作であるV・Xのゲスト出演、今回の後日談DLC…。

 

Zシリーズからプチ新生したスパロボのラストを飾るに相応しい展開。となると、これを1つの区切りと見ることもできるわけで。天獄編からVで2年空いたように、Tから次作も2年空けるんじゃないか?と思うのですよ。

 

海外展開が軌道に乗ってる中で空白期間が生まれるのはどうなんだとも思いましたが、そこはスパクロとDDがあります。特にDDは「アプリでコンシューマと同じことをやる」のが1つのコンセプトとしてあるように見えますし、海外展開の柱になっているアジア圏でのリリースも確定しています。

 

そして、スパロボTから2年後というと2021年。そう、スパロボ30周年イヤーです。ここで単発3部作の経験を活かした「新生スパロボ」を打ち出してくれば大きな盛り上がりに繋がるでしょう。

 

新規参戦も目玉になりうる作品が多いです。ついに完結する新劇ヱヴァ、ビッグネームのアニゴジ、根強いシリーズの新作である復活のルルーシュやガンダムNT等々…。

 

ここにスパロボTまでに積み上げてきた資産を投入することで、「真新しくも大ボリュームの誰が見ても豪華なスパロボ

」が出来上がるわけです。言うなれば「スパロボV 2.0」というところでしょうか。

 

「おいおい、新生するのにまた戦闘アニメ使いまわすのかよ…」なんてツッコミもありそうです。確かに、戦闘アニメ全取っ替えが理想かもしれません。しかしそれは現実的ではないでしょう。

 

同一ハードでありながら戦闘アニメを一新した3αからZでは、3年もの時が流れています。スマホゲームの登場で娯楽の流動性が高まっている現代でこれは痛い。グラブルのように、ソシャゲで人気作品のコラボイベント・クロスオーバーを展開することも珍しくはないですし。

 

また、スパロボもHD化して作業負担が増大しているので、戦闘アニメの全取っ替えなんかしたら作業量がどうなるかわかったもんじゃありません。版権スパロボ初のHD作品である時獄編でも、モーションは2z そのままという機体が多かったわけで。

 

「でもGジェネはめっちゃ時間かけて戦闘アニメ作り直してるよ?」

それはガンダムブランドだからこそできる無茶でしょう。スパロボで同じことをやるのはあまりにリスキーだし、そもそも参戦作品がコロコロ変わるので流用できるかわからない。

 

そんなわけで、Vから1年間隔で出ていた流れも来年で一旦ストップし、21年にオーバーホールして再出撃してくるんじゃないかと思います。今はDDと後日談DLCを待つのみ。