ふんわりおにぎりライフ

ゲームの感想や日常を綴っていこうと思います

新作ロボアニメ「グランベルム」視聴感想  ワタルチックなファンタジーSDロボの迫力ある戦闘が見どころ!

f:id:nakaoni:20190501182709j:plain


2019年7月より放送となる完全新作ロボアニメ「グランベルム」の冒頭10分動画を視聴しましたのでその感想を。

 

TVアニメ『グランベルム』第1話冒頭10分先行公開|2019年7月放送開始 - YouTube

 

愛嬌のあるSDロボット

一番に触れておきたいのはメカデザイン。「魔神英雄伝ワタル」のようなSD等身が特徴的です。また、「魔術」「術式」「魔術師」といった単語からもわかる通り、世界観もファンタジー寄り。近年では珍しくなった印象のある「SDファンタジーロボアニメ」として期待できそうです。

 

f:id:nakaoni:20190501181152p:plain

SDならではの愛嬌ある仕草もポイント

 

個性的なコックピット

コックピットは個性的です。モニターには魔術語のような文字列が浮かび上がっており、操作パネルも魔法陣のようです。また、ロボットの操作は糸を操ることで行っています。ロボットアニメではありませんが、「からくりサーカス」の人形使いを思い出します。

 

f:id:nakaoni:20190501181255p:plain

後ろの紋章は家柄を示すもの?

 

術式による迫力の戦闘

可愛いキャラにSDロボという組み合わせから、なんとなく戦闘シーンもマイルドになるんじゃないかと思っていました。しかし、実際の戦闘シーンは非常に迫力があり見ごたえがあります。

 

一歩間違えばのっぺりした印象になりがちな近接戦闘は、カメラのブレやスロー演出を用いることで迫力が出ています。また、板野サーカスのような光の軌跡も、緩急を付けたり角度を変えることで「ただ線がぐにゃぐにゃするだけ」という印象にならずメリハリがついています。

 

しかし、本作の戦闘で最も注目したいのは「術式」を用いた魔術です。

魔法陣が浮かび上がったと思えば、そこから放たれるのは大迫力の魔術。美しいエフェクトはもちろん、個性的なSEが特徴的。KMFのローラーダッシュ音みたいな「車」を彷彿とさせるものが多いです。

 

魔術を使うロボという意味では、近年だと「レガリア」なんかが近いかもしれません。あちらはリアル寄り、こちらはスーパー寄りって感じですかね。

 

f:id:nakaoni:20190501181354p:plain

要所で目を見開くのは生命体のような趣があり良いです

 

想像以上にクオリティの高い映像を見せつけられ、早くも本放送が楽しみです。

放送開始まではまだ2か月ほどありますが、今後の情報に期待です。