ふんわりおにぎりライフ

ゲームの感想や日常を綴っていこうと思います

ジャンプフォースはクソゲーなのか?グラなどから評価してみる

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ついにジャンプフォースが発売となりましたね。当ブログでもジャンプフォースに関する様々な記事を書いてきました。どうやら、ネット上では賛否が分かれているようなので、発表時から関連記事を書いてきた私なりの評価を出してみようと思います。

 

 

フォトリアルとの相性は悪い

本作は「漫画とリアルの融合」をコンセプトにしており、舞台だけでなくグラフィックもリアル路線です。が、個人的にこれは失敗だと思っています。漫画用にデフォルメされたキャラクターにそのままリアルな要素を加えているため気持ち悪いからです。

 

全体のデザインはアニメチックなのに、歯だけリアルでアンバランス。特に目の大きいキャラはヤバい。同じ作品のキャラでもブリーチの一護は目が細く比較的現実的なデザインのため違和感が少ない。

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しかし、ルキアは目が大きくアニメチックなため、瞳に光彩が入ると違和感が強い。あと雨に濡れると肌がテカテカして気持ち悪いです。 ドラクエのキャラがテッカテカだったら嫌でしょ。同じ開発の「ワンピース バーニングブラッド」のような方向性の方が合っていた気はする。

 

全体的にリアルだけど安っぽい質感なので、なおさらキツイものがあります。まあこれは色んなキャラクターデザインの集まるオールスターゲーですから仕方ない部分もあります。ジョジョとか違和感なくかっこいいしね。

 

オールスター感はやや薄い

登場キャラの幅が狭く中途半端です。オールスターゲームによくある広く浅くではなく、1作品あたりの登場キャラを多くする方針。その路線自体を否定する気はないし、前作Jスターズでは一作品当たりのキャラが少ないという意見もありました。

 

ですが、今回はキャラが多い作品とそうじゃない作品で差が大きすぎる感があります。あまりインパクトのないキャラクターもおり、その分他作品の主役を増やしてくれれば…と思ってしまう。夢のオールスター感が薄れてしまっています。

 

ギャグ作品の不在もマイナスポイント。おっ と思えるようなキャラがいてこそオールスター。今回はダイがサプライズ枠だと思いますが、ダイは冒険譚のキャラクターであり対戦アクションとしての意外性には欠けます。そういう意味では遊戯王の参戦はナイス。

 

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銀魂、こち亀、ボーボボのようなギャグ作品がいないのはやはり寂しい

 

爽快で派手なバトルが気持ちいい

バトルは体験版をプレイした限り楽しいです。お手軽・爽快・気持ちいいの3拍子が揃っています。ド派手な必殺技も気分を盛り上げてくれる。ただ、長期間プレイするゲームではなく、あくまでジャンプが好きな人がライトに遊ぶゲームという感じ。ステージ破壊のギミックも派手ですが、その一方で演出が冗長なものもあり、ぱっと見の豪華さに降った印象。


また、一部キャラクターのセリフのつなぎ方に違和感があり微妙に気持ちよくなれないです。

 

例えばジョジョ。オラオラオラオラァ!で気持ちよく締めたいのに、オラオラオラ裁くのは俺のスタンドだ!ってオラオラが途中で切れちゃっててしかも最後締まらない。これはDIOやケンシロウも同様。あと、承太郎とDIOのラッシュ中の歩き方も違和感。妙に早歩きというか、お前らファッションモデルかよって感じ。

 

シナリオ

シナリオはすべてのシーンを見たわけではないので判断できない。ただ、一部動画を見た範囲だと、あまり必然性のない棒立ちしているだけのものが多く見受けられます。せっかく集まったジャンプキャラ同士の絡みも活かしきれていない印象があり、もったいない。まあメインは対戦だしそんなもんかもしれないけど。

 

ジャンプが好きなら買い

総合的に見て、ジャンプが好きなら買いだと思う。結構悪いとこも言ったけど、だからといってこのゲームがクソゲーかと言われればそれは違うと思う。減点方式と加点方式、どちらで採点するかによって評価が大きく変わるゲーム。ただ、バイオやキンハといった新作ゲームラッシュが続いている中、優先して買うほどの魅力は感じなかったというのが正直なところ。安くなったら買いたい。

DLCで金色の闇出してくれ!

 

ワンピとドラボ多すぎ?ジャンプフォース 参戦キャラの偏りから、今後のキャラ数を予想してみる - YouTube