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コードギアス 谷口監督インタビューとキャスト座談会への所感

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キャスト座談会と谷口監督のインタビュー記事が公開されていますので、それに対する所感でも。

元記事はこちら

「コードギアス 復活のルルーシュ」特集 ゆかな(C.C.役)×名塚佳織(ナナリー役)×小清水亜美(カレン役)×折笠富美子(シャーリー役)座談会 - コミックナタリー 特集・インタビュー

谷口監督インタビュー

放送枠の変更

当初の予定では夕方枠だったところ、コンペで落ちたから深夜枠になったと。で、だったら夕方枠と同じことやっても駄目だってんで主人公を正義の見方から悪的ポジションに変更したと。

放送開始から十年。2019年現在に新作アニメ映画を放映していることを考えるとその時コンペに落ちたのは正解だったのかもしれませんね。

ルルーシュが愛される理由

ルルーシュが悪役であるのに愛される理由はなにか。その工夫として2つ挙げています。

①敵をやられても仕方ないと思わせる

②その瞬間に主人公が考えていることを描く

①は、そうしないと敵に同情しちゃうからだそうです。明確な悪を用意して、それを打ち倒すカタルシスが大事、とも言えるんでしょうかね。実は敵にも事情があって…みたいな展開を好まない人もいますけど、こういうことなんでしょうね。

②も重要ですね。特にルルーシュは嘘ばっかついてるから、本心ではどう思っているのか?何が嘘で、何が本音なのか?を視聴者に伝えなければならない。そうじゃなきゃ、こっちも話に入れないし、キャラに感情移入できない。

SNSでポンポン呟くのはもったいない、溜めに溜めて放出する。これ、今まさに自分が感じていることだったりします。Gガンダムの各話感想を書いているんですけど、やっぱり公開せずに全部見終わってから作品感想を書いた方がいいんじゃないか?と。

リアルな繋がりがあるのにTwitterで会話する人たちを見て、似たようなことを思ってました。せっかくの話のネタをなんでネットで消費してしまうのか?会って話した方が話も盛り上がるだろうし、「早く話したい」という気持ちを楽しめるのに、と。

Twitterの本格運用を始めてから、自分もアウトプットしまくるようになりました。どちらが良い悪いという問題ではないと思いますが、色々考えていきたいですね。

反逆はアイデンティティーではない

ルルーシュにはもう反逆する理由はない。反逆の結果勝ち取った理想の世界があるから。だから、復活のルルーシュでは平和を維持するために活動している。異世界で平和のために戦うスパロボXもよろしく!

…今後復活のルルーシュがスパロボに参戦するときは、スパロボXのようになりそうですね。ちょっと寂しい。

未熟さとは何か

未熟さは可能性という話をされてますね。確かに、ギアスはルルーシュが未熟ながらも理想のために(最大限良い選択ができるよう努力していますが)猛進するところが魅力でした。これは、私がよく使う「熱量」とも言い換えられるかもしれません。

キャスト座談会

ヒロインはスザク

キャスト陣が声を揃えて「ヒロインはスザク」と(笑)。ヒロインポジションのキャスト達に言われるんだから間違いなくスザクはヒロインですね。間違いない。

ルルーシュが本音ベースでケンカできるのは、男ならスザク、女ならC.Cという話が。確かに、それで考えると、対等な立場でいられるスザクがヒロインというのは的を得ているように思います。

関係ないけど、ロイドさんの「おぱ」の件が面白い(笑)

朝から思いつめた顔をしていたって…

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