スパロボ道

スパロボの考察を中心にゲームやアニメ感想も書いていきます

スパクロの魅力は「原作の脅威を脅威として表現できる」ことである

スパロボにありがちなのが、「原作では超やばいやつなんだけど、他作品との兼ね合いでスケールダウンする」現象。あと、性格がマイルドになったりね。もちろんそこが魅力ではあるんだけど、ちょっと残念なところでもあります。

 

でも、スパクロは参戦作品を小規模化することでこの点をクリアしていたりします。

 

 

スパクロに見る「原作基調型クロスオーバー」

先日、こんなツイートをしました。

 

 

 

 

つまり、

  • 参戦作品を小規模化
  • 舞台を一つの世界にまとめる
  • 上位存在を1人にする

これで、原作の脅威をそのままにクロスオーバーを展開することができます。そして、それができるのはスパクロだけ。

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何かとネタにされがちなエンブリヲも、作品を絞ることで「調律者」としての絶対的な強さを表現可能



本家では難しい

本家でもDLCシナリオで出来なくはない…かもしれません。が、スパロボXの「革命の世界」前日譚のような人同士、同規模の戦いなら大丈夫ですが、エンブリヲのようにケタ違いの敵が出てくると、どうしても話が大きくなってしまうでしょう。

 

本家に近いスパロボDDが出てきたことで、スパクロの立場が危ういんじゃないかと心配する声も出てきました。しかし、DDがシナリオも本家形式であるのを考えると、スパクロのイベントシナリオというのは他のスパロボとは大きく差別化できるオンリーワンな個性なんじゃないかなと思います。

 

ネーナイベントの記事はこちら
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