ふんわりおにぎりライフ

ゲームの感想や日常を綴っていこうと思います

マクロスの歌姫役と歌手のシンクロ度合いはすごいという話

f:id:nakaoni:20181204135004j:plain


昨晩、ふと「マクロス声優と歌手のシンクロ感ってすげえよなぁ」と思ったのでちょっと小話をば。(ここではマクロスFとΔを対象にしています)

 

声優と歌手のシンクロ

マクロスでは、歌姫の声優と実際に歌う方が違うケースがあります。

 

Fの場合、シェリル役は遠藤綾さんですが歌を歌うのはMay'nさん。

Δの場合、美雲役は小清水亜美さんですが歌を歌うのはJUNNAさん。

 

このように声優と歌手を分けていたりするのです。

普通、中の人が変われば違和感が強くなると思います。ですが、マクロスの場合はこの違和感が全くないのです。

 

シェリルや美雲は、キャラ役の方と別に歌手の方が歌っているのに、本当にキャラが歌っているような感じがします。

 

このシンクロ度合いがすごい。違う人のはずなのに、それを感じさせない。キャラ役と歌手役が「2人で1人のキャラクター」を創り上げているのがマクロス歌姫の魅力だと思います。

 

声優と歌手、2人で1人のキャラクターなんだと自然に認識できるため、作品への没入感が全く違います。ここで違和感があったら、歌うたびに没入感が薄れてしまう。

一歩間違えれば作品全体のクオリティに影響する。そんなデリケートな部分を逆に魅力的にできているのは並大抵のことではないとおもいます。

 

プロと新人

マクロスFとΔでは、作中でプロと新人を分けています。

 

ランカやフレイアのような新人は、「歌姫オーディション」というものを実施し、声優と歌手を兼役します。

f:id:nakaoni:20181204134415j:plain

「所属銀河」などユーモアもあって面白い

逆に、シェリルや美雲といった作中で既にプロとなっているキャラは普段は声優が担当、歌唱パートでは本職の歌手が担当しています。

 

このライン引きのおかげで、フィクションの世界にもベテランと新人の圧倒的差をつける事に成功しており、リアリティがあります。

 

また、新人役の方が演技・歌共に回を重ねるごとに上手くなっていくのも現実世界の時間経過と相まって感動するものがあります。マクロスはこの辺りのさじ加減が本当にうまい。

 

まとめ

そんなわけで、マクロス声優・歌手のシンクロ感について話してみました。上手く言葉にできているかわかりませんが、同じような事を感じている人は多いと思います。

 

マクロスΔの新作映画はもちろん、完全新作も楽しみです。次はどんな歌姫が出てくるのか、今から待ちきれない気持ちです。

 

それまでの間、テレビ版を再編成しつつも多くの新規カットを追加した名作

劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ、見よう!

f:id:nakaoni:20181204134233j:plain

劇場版鑑賞後、興奮のあまり買ってしまったジグソーパズル。組み立ても楽しいよ!

※追記

マクロスシリーズの爆音上映会があるみたいです。気になる方は是非。

http://www.macross-bakuon.com/