ふんわりおにぎりライフ

ゲームの感想や日常を綴っていこうと思います

史上初の男の子プリキュアを見て、考えさせられた話

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プリキュアで史上初の男の子プリキュアが誕生したみたいです。

これはプリキュア15年の歴史の中で初めてのことらしく、大きな話題になっています。

私はプリキュアを見たことがないので大きなことは言えませんが、「プリキュアは女の子が変身するもの」というイメージがありました。もはや偏見かもしれません。

 

性差別やジェンダーの問題が取りざたされることの多い近年において、

プリキュアと言う多くの子供が見るビックコンテンツがこうした展開を見せるのは非常に大きな意義があると思います。

 

今までのプリキュアでは、女の子は誰でもプリキュアになれると言うコンセプトがあったようです。

これはプリキュアファンの女の子にとって夢があることだと思います。

 

ただ、プリキュアは女の子をメインにしていますが、プリキュアが好きな男の子だっているはずです。そして、そんな男の子は大きな声でプリキュアが好きだと言うのはなかなか難しいと思います。

 

特に小学校くらいですと、「男のくせにプリキュアなんて」と、馬鹿にされたりいじめられたりということがあると思いますし、恥ずかしく感じるんじゃないかと思います(クレしんの風間君みたいに)。

 

でも、プリキュアは、そんな男の子にも夢を与えてくれました。

性別なんて関係ない。好きなものは好き。男の子だってプリキュアになっていい。それを公式から提示してくれたのは、プリキュアに憧れる男の子にとって大きな救いになったのではないかと思います。

 

趣味や嗜好が多様化し、インターネットの発達によって簡単に同好の士と繋がれる現代。「みんな違ってみんないい」を子供のうちから理解できるのは、これからの時代において大きな意味を持つと思います。

 

周りと違うからいじめてもいい、バカにしてもいい。そんなことはあり得ないと僕は思います。多様性を受け入れる勇気と、他人と違う自分を認めてあげる優しさ。

 

プリキュアを見た子供達が、そんな風になれれば素敵だなと思ったお話でした。(プリキュアおじさんは、もちろんできてるよね?)