ふんわりおにぎりライフ

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SNSは良く出来た経済⁉︎お金2.0を読んでわかった経済の5大要素

皆さんお金好きですか?僕は大好きです。だって、お金があれば好きなものを買ったり、美味しいものを食べられますからね。そんなお金に、今変革が起きているのを知ってますか?仮想通貨やブロックチェーンなど、皆さんも一度は聞いたことがあるでしょう。

お金の成り立ち

お金ができた理由は、「価値」という漠然としたものをやり取りするためであり、価値の保存・交換の役割があると言われているようです。お金ができる前は物々交換してたわけですが、食料はすぐ腐っちゃうし、遠くまで運べないから不便なんですよね。だから、代わりのものに価値を媒介してもらう。それは時代によって貝だったり、金属だったりと姿を変え、今は貨幣というわけです。

今でこそお金は中央銀行が刷って国の経済をコントロールしていますが、それはこの100年ほどの話。となると、今後は仮想通貨やブロックチェーンなどが100年後のスタンダードになっていてもおかしな話ではなさそうです。

 

経済システムの5大要素

持続的かつ自動で発展する経済システムには5つほど共通点があるようです。

1.報酬が明確

現代では社会的欲求(モテたい・儲けたい・認められたい)が目立っているそうです。確かに、みんなSNSのいいね合戦をしたり、インスタのフォロワー数を気にしています。報酬とは、これら社会的欲求を満たせるのが必要な要素の1つのようです。

 

2.リアルタイム性

人間は変化が激しい環境でこそ適度な緊張感を持ち熱量の高い状態で活動できると述べています。これは、ブログでも同じです。1日50人は絶対に見てくれるけど、逆に上限は100人です。となったら、更新しよう!という気にはなりにくい。もっといろんな人たちに見て欲しいから、熱量を持ってブログを書ける。PV数の上下という不安定な要素があるからこそ頑張れる。モチベーションのためにもこういったリアルタイム性は大事です。

 

3.運と実力の要素がある

リアルタイム性でも話したように、予測できないからこそ必死になるし、活気が出る。デスノートに、人の寿命が見える「死神の目」というのがありますが、実際に自分の寿命がわかってたら頑張れるでしょうか?結果がわかっていたら、必死に生きる気力は損なわれる気がします。

 

4.ヒエラルキー

世の中には偏差値、年収のように数字で把握できるものや、社長など身分がわかる肩書きで人を分類できます。経済は目に見えないものなので、このように可視化された指標がないと自分の立ち位置がわからなくなってしまうのです。また、指標があることで自分と他人を比較することができます。

 

5.コミュニケーション

人間は社会的な生き物なので、他人との関わりで自分を定義します。参加者同士で議論することで、1人では解決できない問題を解決したり、共同で実現したりできます。

 

twitterは経済に似ている⁉︎

上記の5大要素を踏まえると、twitterのようなSNSは良く出来た経済システムであると筆者は述べています。

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確かに、経済の5要素がすっぽりと当てはまりますね。最近では、twitterのフォロワー数に応じて割引をしてくれるお店が増えてきているようです。既存の枠組みでは測れない影響力を持っているからです。これからの時代は、インフルエンサーのように「直接お金を持っているわけではないが、その価値をいつでもお金やその他の価値に交換できる」人が強いのかもしれません。

 

まとめ

SNS全盛の今、「価値」というものが貨幣だけではなくなってきているように思います。フォローという資産、自分の個性という資産。このような「資本経済では測れないけど、確かにある価値」を持つことが、これからの時代では重要になってくるのかなと思います。