今日から1日1話アニメ感想を書いていこうかなと思います。
で、一発目はNETFLIXで独占配信中のULTRAMANです。
スパロボ30のDLCで参戦するのでこの機会に見てみようという感じです。
実は2019年の配信前から絶対見ようって決めてたんですけど、なんだかんだ今日まで見ることなく過ごしてしまいました。
ちなみに一番高い月額2000円のプランに入ってやったわ。
ULTRAMANが4K対応してるか知らんけどね。
余談が長くなってきたところで本題に入りたいと思う。
あ、そうそう。
NETFLIXは画面キャプできない仕様になってるから画像はなしでいかせていただく。
…と思ったけど地上波放送版のキャプがネットに転がってるからそれを駆使していくぞ。
まずね、冒頭の特撮再現カットがたまらんよね。
ここ、ゼットンの声がちゃんと入ってるんですよ。
私は特撮版のウルトラマンはギンガとギンガSしか見てないんですけど、ファイティングエボリューション2を子供の頃にやってたので懐かしい。
そしてモブ子がかわいい。
下口さんの描く女キャラって抜群にかわいんですよね。
ヤムチャではありません。
これは建物の2階落ちてもケガひとつないというスーパーチャイルド早田進次郎君。
ウルトラマン因子のヤバさがよくわかるよね。
それから時は流れ10年…世間にはミニスカートブームが到来し全くけしからんことになっていた。
スカート丈が短いのは眼福すぎるし好きなんだけど、ここまで短いと見えちゃうんじゃないかと心配してしまうあたりオジサンだなぁと思う今日この頃である。
もちろん進次郎もスーパーアダルトボーイに成長して登場。
ミニスカ美少女と付き合いたいという欲望全開で「やめたまえ…汗」と頼りなさすぎるアプローチでチャラ男に立ち向かう。
当然ウザがられて蹴られるわけだけど、咄嗟につかんだ際に力を入れすぎてヤベエ方向に折れちゃった。
パワーありすぎる系男子の辛い所だな。
パワーありすぎるといえばウルトラマンその人だったパッパもヤバい。
たぶん防衛大臣じゃなくて剛腕大臣。
それはそうと下から見上げた時のウルトラマンってカッコいいよね。
初代マンさんはゲームで技の演出盛られがちだよね。
ファイティングエボリューションリバースなんかエフェクトバチバチで意味わからんことになってたからね。
カッコいいといえばベムラーさんも外せない。
∀みたいなおヒゲがとってもクール。
喋る時に日本語に交じって変なノイズが混ざってるのも異星人っぽくていいよね。
男なら一度は言ってみたい台詞No.1「私がウルトラマンだ」
これ、原作漫画でもめちゃくちゃ印象深いコマなんですよね。
1巻はPrime会員なら無料で読めるからこの機会に是非読んでほしい。という宣伝をして1話感想を締めくくりたいと思う。