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ラーゼフォン5話までの感想~人間関係の距離感が面白い~

久遠の乳袋たまんねえんだよな。

 

というわけでラーゼフォンを5話まで見たんだけど今のところ楽しく見れてます。

それというのも女キャラがかわいいからってのがデカい。

 

元々なんでラーゼフォンを見ようと思ったかというと大きく分けて2つ理由があって、1つはヘミソフィアのスパロボアレンジが好きすぎて興味を持ったから、もう一つはラーゼフォンのデザインがすごく好みだから。

でも実際見てみると、少なくとも5話までの時点ではラーゼフォンの活躍…というか戦闘シーンはあんまり見れない。

 

だからそこはちょっと残念ではあるんだけど、代わりに女キャラがかわいいから満足できてるって感じ。

特に好きなのは久遠で、あの不思議ちゃんな感じとメリハリのある身体が最高ですね。

俺もフロントホック付けたいよ…

 

というか体験としてえっちすぎるんだよな。

初対面の不思議系巨乳ゴスロリ美少女にいきなりホック付けてくれって頼まれるなんてさ…

あの服装のおかげで胸の大きさが強調されているのは素晴らしいね、いわゆる乳袋が最高ですよ。

 

それにしてもね、5話のハイライトは久遠の下着姿だね。

不思議ちゃんだし無頓着そうだから下着の色は白かなって思ったんだけど、意外!それはピンクッ!なのがよかった。

 

恵もかわいいよね。

綾人とのやり取りは完全に青春ドラマしてて見てて気持ちいい。

隣の家に住んでいて綾人の部屋から恵の部屋の中が見れるってシチュも出来すぎてて羨ましい。

 

でもまあ、この平和で微笑ましい感じもそう長くは続かんのだろうなって思わせる不穏な要素は散りばめられているし、そろそろ物語が暗い方向に流れていきそうな感じもあります。

 

遥の綾人に対する複雑な感情の秘密を早く知りたい(スパロボ知識でなんとなくわかってるけど)

 

久遠の下着が見たい方は第5話03:01秒から

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