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【紙芝居】スパロボの会話シーンはどのように進化すべきか?様々なゲームを参考に考察してみた

スパロボの会話シーンは紙芝居だ!もっと気合入れろや!

これはスパロボ界隈でよく聞く話です。

実際、寺田Pも色々考えがあるということをおっしゃっていましたし、徐々にメスが入る部分だと思います。

 

 

しかし、会話シーンを良くしろ!と言っても、一体どのように進化すればいいんでしょうか?

今回は、他ゲーの実例を見ながら考えていきたいと思います。

ヒーローカンターレ

最近正式リリースされたアプリゲームです。

 

実はこのゲーム、韓国発のアニメキャラクターが共演するクロスオーバーゲームなんです。

そんなゲームの会話シーンはどうなっているのか?

 

それが下記です。

まるで漫画のようなコマ割りとなっており、非常に迫力あるものになっています。

スパロボで言えば、一枚絵に吹き出しで会話を表示しているような感じですね。

 

ただ、全ての会話がこの漫画形式というわけではなく、よくあるタイプのものが基本みたいですね。

あと、UIもめちゃくちゃカッコいいんですよねこのゲーム。

メニューに立体感があってオシャレです。

この「画面の奥から手前に飛び出て見えるやつ」って、アークナイツ等の有名ゲームでも取り入れられてます。

最近のトレンドなんでしょうかね?

グラブルVS

グラブルの格ゲーです。

会話するキャラが向かい合い、内容によって表情や動作が変わるところは紙芝居の正統進化なんじゃないかと思います。

 

このような凝ったアニメーションは、スパロボでやるにはキャラ数が多すぎる問題があるので難しいとは思いますが。

それでも、かなり理想的な形だと思います。

ACE3

スパロボのアクション版とでもいうべきゲーム。

このゲームは場面によって3DCGのキャラがしゃべります。

グリグリ動くわけですが、戦闘アニメは2Dなのにキャラだけ3Dというのは違和感バリバリですよね。

それにしてもフェイはかわいいですよね。

また副島さんにキャラデザしてほしいけど…無理なんだろうなぁ。

今のスパロボはどうか?

ここまで、他ゲーの実例を見てきました。

ここで、改めてスパロボの会話シーンを見てみましょう。

まあ、普通です。

正直、個人的にはこれで満足してるんですけどね。

大画面で好きなキャラのバストアップが見れるだけで幸せなんですけど、やっぱりここに動きが付いたら戻れなくなるんでしょうね。

 

また、場面に応じて特殊な立ち絵を使用することもあります。

下記画像は、スパイクとキャプテンハーロックの邂逅シーンです。

一枚絵ではないものの、対応する立ち絵を使うことで異なる作品同士による夢の競演感がグッと増しています。

下記画像のように、原作の一場面を再現したものであれば一枚絵も用意されています。

盛り上げようという気概は感じますが、やはりグラブルVS等と比べると紙芝居という印象は拭えませんね。

スパロボは「紙芝居」でいい

ここまで書いてきた私の結論ですが、スパロボはまだ「紙芝居」でいいと思います。

理由としては、Live2D対応や漫画のコマ割りのような演出は「労力がかかりすぎる」からです。

 

スパロボの登場キャラは膨大です。

1作品5キャラとすると、20作品参戦していれば100人です。

 

それだけのキャラにLive2Dを実装するのは納期の面で難しいでしょうし、漫画のコマ割り演出は使いどころが難しすぎます。

あのFGOですら、会話シーンは紙芝居ですから。

でも、やっぱり何かしらの変化は欲しい。

紙芝居でありながらできる進化、そのヒントはサンライズ英雄譚にあります。

異なる作品のキャラで一枚絵を作り上げる。

これは一種の進化と言えるのではないでしょうか。

 

もちろん、サンライズ英雄譚は「サンライズ作品だけ」が参戦しているから出来たのでしょうけど。

それでも、スパロボ会話シーンの進化として、一番の落としどころはこれだと思います。

結局、スパロボ好きが求めているものって「夢の競演」だと思います。

だとすれば、Live2Dだなんだというより、夢の競演感が強くなる一枚絵に力を入れた方がいいんじゃないかと思うわけです。

サプライズにもなりますしね。

 

30周年の新作では、会話シーンもスパロボT以上に進化すると思います。

一体どうなるのか、今から非常に楽しみです。

 

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